鴨川市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-02号
軽微な被害としては、県指定天然記念物の天津のまるばちしゃの木とバクチノキの枝折れの2件、市指定天然記念物の白滝山の姉妹イチョウと長福院のイヌマキの枝折れの2件。市指定有形文化財の大山寺鐘楼の屋根の隅部分の損傷の1件が確認されております。 以上、国の登録有形文化財4件、県指定天然記念物2件、市指定天然記念物2件、市指定有形文化財1件、合計9件の被害となります。
軽微な被害としては、県指定天然記念物の天津のまるばちしゃの木とバクチノキの枝折れの2件、市指定天然記念物の白滝山の姉妹イチョウと長福院のイヌマキの枝折れの2件。市指定有形文化財の大山寺鐘楼の屋根の隅部分の損傷の1件が確認されております。 以上、国の登録有形文化財4件、県指定天然記念物2件、市指定天然記念物2件、市指定有形文化財1件、合計9件の被害となります。
この取り組みは、市内の事業者であります高橋植物園が主体となりまして、耕作放棄された水田を活用し、イヌホオズキ、ハンシレンなどの薬用機能性植物、通称薬草と言われるものですが、これらを栽培していくもので、まず平成30年度に1.2ヘクタールで試験的に栽培し、今年度からは神々廻地域の水田を中心に3.3ヘクタールに栽培面積を拡大して栽培している取り組みとなっております。
ご質問の佐倉図書館につきましては、基本設計及び実施設計業務の早い段階から景観の専門家である景観アドバイザーにご意見を伺いながら、旧城下町にふさわしい施設として、また敷地内にある市の天然記念物、イヌマキなどを生かした緑と町並みに調和する景観に配慮された先導的な施設となるよう、図書館建設に係る関連部署と連携して進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 小須田稔議員。
例えばこのしだれ桜が植わっているんですけれども、これはさらに30年前の増穂幼稚園の移転のときの、そのさらに前の旧増穂幼稚園時代、だから50年以上前に児童の何か記念で植えられたものだと思うんですが、そういうしだれ桜の移植があったりとか、ほかにもイヌマキだの、いろんなものが移植されている。また、廃棄処分になった、そういうものも山ほどあります。そっちのほうがずっと多いです。
茜浜衛生処理場の敷地に植栽いたしました樹木につきましては、平成24年3月に黒松40本、さらにマサキ、タブノキ、ウバメガシ、イヌマキの苗木各8本の合計72本を植栽したところでございます。これら樹木の育成状況につきまして、私ども環境部の職員が確認いたしましたところ、黒松とウバメガシは、植栽当時50センチメートルだったものが、約4倍の2メートル程度に成長しておりました。
茜浜衛生処理場の敷地に植栽いたしました樹木につきましては、平成24年3月に黒松40本、さらにマサキ、タブノキ、ウバメガシ、イヌマキの苗木各8本の合計72本を植栽したところでございます。これら樹木の育成状況につきまして、私ども環境部の職員が確認いたしましたところ、黒松とウバメガシは、植栽当時50センチメートルだったものが、約4倍の2メートル程度に成長しておりました。
茜浜衛生処理場の敷地に植栽されている松などの樹木の状況につきましては、平成24年3月定例会におきまして、清水議員より提案をいただき、3月中にクロマツ40本、さらにマサキ、タブノキ、ウバメガシ、イヌマキの苗木各8本、合計72本を植栽したところでございます。
茜浜衛生処理場の敷地に植栽されている松などの樹木の状況につきましては、平成24年3月定例会におきまして、清水議員より提案をいただき、3月中にクロマツ40本、さらにマサキ、タブノキ、ウバメガシ、イヌマキの苗木各8本、合計72本を植栽したところでございます。
具体的に申し上げますと、枯損の原因になります線虫、この被害に比較的強いというふうにされております抵抗性の黒松、マサキあるいはタブノキ、ウバメカシ、イヌマキこういった木を合計で72本ほど苗木を今月中には植栽をしたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(関桂次君) 清水晴一議員。 ◆17番(清水晴一君) ありがとうございました。以上で一般質問を終わります。
具体的に申し上げますと、枯損の原因になります線虫、この被害に比較的強いというふうにされております抵抗性の黒松、マサキあるいはタブノキ、ウバメカシ、イヌマキこういった木を合計で72本ほど苗木を今月中には植栽をしたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(関桂次君) 清水晴一議員。 ◆17番(清水晴一君) ありがとうございました。以上で一般質問を終わります。
特に匝瑳市の場合には木のシンボルということでイヌマキがシンボルになっているということであります。したがいまして、この害虫防除というのは極めて重要な事業というように私も受けとめておりますので、大変恐縮ですけれども、その事業の内容について御説明をまずいただきたいというように思います。 ○議長(佐瀬公夫君) 柏熊高齢者支援課長。
引き続いて、11月28日に研究センター内で平成20年度病害虫発生予察特集報というものがございまして、これの第3号でイヌマキを加害するケブカトラカミキリの発生についてが発表され、これを受けまして、ことしに入りまして1月10日に市と県、八日市場植木組合、匝瑳市組合で合同による現地調査をした結果、中央地区初め豊栄、匝瑳、豊和、吉田、飯高の各地区で発生が確認されたところでございます。
また、植木の国内需要はバブル経済崩壊後から低迷が続いておりまして、最近の新聞で確かに近隣市の匝瑳市あるいは東金市-この匝瑳市につきましては、旧八日市場市はイヌマキが市の木になっております。東金市につきましては、ラカンマキが市の木になっているところでございます。
187 ◯亀川清人議員 この市民の森は私中木戸のところはよくイヌの散歩に行っていました。自然の森を残して非常に環境のいいところです。ただちょっと不便なことがあります。交通の便がちょっと悪いとか。あとの2カ所も皆さんご存じだと思いますが、自然をそのまま残している、立地条件もそのままだというふうになっています。
これまで収集したごみは市の指定袋の大きい方の袋で457袋、不燃物が161袋、その他タイヤ、バッテリー、傘、電池、ガスコンロ、イヌの糞などと記されております。そこで、きれいなまち、住みたいまちと評価され、誇れるまちにするために、行政は市職員、会社、商店、学校、バス会社などが協働で取り組む必要があると、この文書では主張されております。
この仮称の白井市動物愛護員につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律及び千葉県犬取り締まり条例の趣旨に基づき、動物の正しい飼い方等の指導を行うとともに、捨て犬、捨て猫の防止及び無用な繁殖などにより近年増加するイヌ、ネコなどの小動物に関する苦情に対するため、市民、市民ボランティア等の協力を得て制度化するものでございます。
普通、海岸付近は塩害に強い黒松などが植えられると言われておりますが、ほかにもイヌマキなど、塩害に強く、病害虫にも強い木がたくさんあると聞いております。現在、海岸線に所在するのは県の土地なのでしょうか。それであれば県へも要望し、一日も早く、防潮林としての役割と景観も加味した森林の造成整備を積極的に進めていくべきと考えます。いかがでしょうか。 ○議長(高知尾進君) 総務課長、内山芳昭君。
また、宮山議員の生産されたイヌマキが千葉県の銘木百点として認定されておることも広報で掲載されておって、それを見させていただきました。 そういうふうなかつての、これは植木の取引額につきましては、これは相当な額であったことは十分私どもも承知しております。ただ、バブル経済を境に需要が低迷しておりまして、その取引額は下降しておると。販売額も下降しておるというふうな状況であることもまた承知しております。
イヌマキの生け垣があったり,狭いゆえに車が通らずのんびり歩けるところもあり,よさもいろいろ発見できました。幕張駅周辺を利用するのは,地域の方はもちろんですが,高校生や大学生,マンションなどの住民が圧倒的に多いので,幕張の町づくりを考えるとき,無視はできないのではないでしょうか。 そこで,現在進められている調査について,どのくらいの範囲で,どのような方を対象にされているのか。
ここでは、環境庁の植物版レッドリストによる絶滅危惧ニ類のミズニラ、タコノアシ、イヌハギ、ウスゲチョウジタデ、ミズアオイ、カンエンガヤツリ、カヤツリグサですかね、が見られて、千葉県の保護上重要な野生生物、千葉県レッドデータブック植物編による重要保護生物(B)のイヌハギ、ヤマジノホトトギスを初め、要保護生物Cランクの11種類を確認しているというふうに書かれています。